ズワイガニの中でも日本海に育ち、かつ山陰沖で水揚げされる物だけを『松葉がに』と呼び、冬の味覚の代名詞とされています。
特徴は、丸みを帯びた三角お結びのような甲羅から伸びた長い足、そして引き締まった身は絶品の旨さです。
また、甲羅の幅が11cm以上で、足の揃っている松葉がにに付けられるタグは、鳥取県産松葉がにの高い品質を保証しています。皆様からのご注文を頂いてから直接にセリで買い付けし、新鮮なままお届けいたします。
是非この機会に本物の『松葉がに』をご賞味下さい。
水揚げ量日本一の境港

境港は日本国内でも有数の漁獲量を誇る漁港。
四季を通じて様々な魚種の魚が水揚げされ、市内に3か所ある直売施設でも新鮮な魚介類がずらりと並び、地元の人たちや観光客の舌を楽しませています。
